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誕生日ギフトのコラム

彼氏への誕生日プレゼント|
交際期間別の相場と外さない選び方

公開日: 2026.09.25

この記事の結論

相場

1万〜2万円

付き合って初めての誕生日でも「1万〜2万円未満」が28%で最多(アニヴェルセル)

金額の決め方

もらった額に揃える

恋人からのプレゼントの金額が「気になる」人は65.2%(ビズヒッツ)

迷ったら

最近口にしたもの

最終的に重視するのは「相手の好み・趣味」が約44%(MEMOCO・ライオンハート)

交際期間・年代別の相場

アニヴェルセルが既婚男女366名に「結婚相手と付き合って初めて贈った誕生日プレゼント」を聞いた調査では、女性から彼氏への金額は「1万〜2万円未満」(28%)が最多で、「5,000〜1万円未満」(22%)、「5,000円未満」(15%)、「2万〜3万円未満」(14%)が続きました。一方、恋人がいる10〜40代の男女1,392名を対象にした名入れギフト.comの調査(2020年11月)では、女性の予算は20代・30代ともに「1万〜2万円」が最多(20代36%/30代35%)です。

状況予算の目安根拠・補足
付き合って初めての誕生日5,000〜20,000円未満結婚した女性が交際初期の彼氏に贈った額は「1万〜2万円未満」28%が最多、「5,000〜1万円未満」22%、「5,000円未満」15%が続く(アニヴェルセル)
20代の女性から恋人へ10,000〜20,000円恋人がいる20代女性の回答で「1万〜2万円」36%が最多(名入れギフト.com・2020年)
30代の女性から恋人へ10,000〜20,000円30代女性でも「1万〜2万円」35%が最多。20代以降は年代による差が小さい(同上)
交際が長い・2回目以降の誕生日前年・相手からもらった額が基準期間別の統計は見当たらないため、過去のやりとりの金額に揃えるのが現実的

金額は「釣り合い」で決める

ビズヒッツが男女485人に行った調査では、恋人からのプレゼントの金額が「気になる」人が65.2%にのぼり、理由の1位は「自分が贈る際の参考にしたい」(32.0%)でした。つまり相手も、あなたのプレゼントの額を次の自分の予算の目安にしている可能性があります。彼からすでに誕生日プレゼントをもらっているなら、その額に近づけるのがいちばん気まずくなりにくい決め方です。アニヴェルセルの記事でも、1年目の誕生日の金額がその後の基準になりやすいと指摘されています。初回で背伸びしすぎると、翌年以降もその水準が続く点は頭に入れておきましょう。

好みが「分かる/分からない」で選び方を変える

MEMOCOとライオンハートが男女104名に行った「男性に贈るプレゼント」の調査(2026年2月)では、特に迷いやすい相手の1位が「恋人/パートナー」(約22%)でした。悩む点は「相手の好み・趣味がわからない」(約23%)、「実用性と特別感のバランス」(約22%)が上位で、最終的に重視するのは「相手の好み・趣味」(約44%)と「実用性」(約35%)。「特別感・記念性」を最重視した人は約5%にとどまっています。サプライズ感よりも「彼の生活に合っているか」を優先したほうが、結果的に満足度は上がりやすいということです。

約44%

最重視「相手の好み・趣味」

約35%

最重視「実用性」

約5%

最重視「特別感・記念性」

出典: MEMOCO・ライオンハート(2026年2月・男女104名)
分かっていること選ぶもの理由・注意
欲しいもの・買い替えたいものを口にしていたそのもの、または同じ系統のワンランク上「財布が古くなっていた」「キーケースが壊れていた」が贈る理由として実際に挙がっている
よく飲むお酒・コーヒーの銘柄を知っている同じジャンルの飲み比べセット普段の好みから外れにくく、自分では買わない「量・種類」で特別感を出せる
趣味(キャンプ・ジム・ゲームなど)がはっきりしている趣味で使う消耗品・周辺グッズ本体や主要な道具はこだわりが強く、既に持っていることも多い
好みはよく分からないが、疲れていそうマッサージ・リラックス系の実用品デザインの好みに左右されにくい
好みも欲しいものも分からない消えもの+食事や体験甘いもの・アルコールが苦手でないかだけは事前に確認する

同じ調査の成功エピソードには、「何気ない会話で『あの映画また観たい』と言っていたのを覚えていて、そのDVDを贈ったら感動された」という声がありました。誕生日の1〜2か月前から、彼が「欲しい」「壊れた」「買い替えたい」と言ったものをスマホのメモに残しておくと、それだけで候補が2〜3個はたまります。

調査で上位に入る、外しにくいカテゴリ

GIFTFULの500人調査で「彼氏・夫がもらって嬉しかった誕生日プレゼント」は1位がお菓子・スイーツで、財布・キーケース類、お酒、衣類・ファッション雑貨、グルメ、飲み物が続きました。アニヴェルセルの「付き合って初めて彼氏に贈ったもの」でも、財布・バッグ・腕時計・キーケース・文房具といった毎日使う実用品が上位です。ここでは、その中から予算別に選びやすいものを見ていきます。

① お酒:飲む人なら「飲み比べ」が鉄板

お酒は好きな人にとっては確実に消費される贈り物です。普段飲んでいる銘柄を知っているなら、同じメーカーの限定品や、いつもより多い本数の飲み比べセットにすると「自分では買わない」特別感が出ます。一方、前述の調査には「アルコールが苦手な彼にアルコール入りのチョコレートをあげてしまった」という失敗談もありました。お酒を選ぶのは、一緒に飲んだことがあって好みを知っている場合に限りましょう。

② コーヒー:毎日飲む人には量と種類で差をつける

毎朝コーヒーを飲む人には、産地違いの豆やドリップバッグのセットが喜ばれやすいジャンルです。豆で贈るならミルを持っているかを確認し、分からなければドリップバッグにしておくと失敗がありません。

③ リラックス・ボディケア:好みが分からなくても使いやすい

デスクワークで肩や首がこっている、運動をしていて体をほぐしたい、という相手には、温熱タイプのマッサージャーや筋膜リリースガンのような実用品が候補になります。色やデザインの好みに左右されにくいので、好みがよく分からない段階でも選びやすいのが利点です。

④ 趣味のもの:本体より「周辺グッズ」を狙う

キャンプや自転車など趣味がはっきりしている相手なら、趣味に関わるものはいちばん喜ばれやすい反面、道具本体はこだわりが強く、すでに持っていることも少なくありません。MEMOCOの調査でも「プレゼントしたら既に自分で買っていた」という失敗談が挙がっています。買い替え時期の消耗品や、持っていない周辺グッズを狙うか、本人と一緒に選ぶのが安全です。

⑤ 財布・キーケースなどの革小物:今使っているものを観察してから

財布やキーケースは「長く使ってもらえそう」「今使っているものが古くなっていた」という理由で選ばれています。ただ、長財布か二つ折りか、カードを何枚入れるか、キャッシュレス派かで最適な形がまったく違うアイテムです。今使っているものの形とサイズを確認し、色は今のものに近いものを選ぶと、使ってもらえる確率が上がります。

「微妙だった」と言われやすいもの

ビズヒッツの男女485人調査では、恋人からもらって嬉しかったプレゼントの1位も、微妙だったプレゼントの1位も「アクセサリー」(嬉しかった26.2%/微妙だった24.1%)でした。微妙だったものの2位は「洋服」(11.1%)です。身につけるものは、好みが合えば毎日使ってもらえる一方、合わなければ使い道がなくなる「当たり外れの大きい」ジャンルだといえます。

26.2%

「嬉しかった」1位 アクセサリー

24.1%

「微妙だった」1位 アクセサリー

出典: ビズヒッツ(2025年4月・男女485人)
  • アクセサリー:普段アクセサリーを着けない人には使い道がない。着ける習慣があるなら、今着けているものとテイストを合わせる
  • 洋服:「よくわからないブランドの服で、着るに着れない」(30代男性)という声も。贈るなら普段着ているブランドの定番品か、サイズの失敗がない小物にとどめる
  • 甘いもの・お酒:苦手な人に贈ると気を遣わせてしまう。一緒に食事をしたときの様子で好き嫌いを確認しておく
  • すでに持っていそうなもの:趣味の道具や話題の家電は、本人が先に買っていることがある

予算・ジャンル別に商品一覧を見る

予算とジャンルがある程度決まったら、そのまま一覧から選ぶのが早いです。1万円以上の枠では、ふたりで使える家電も見つかります。

3,000円以内のコーヒーギフト →3,000〜5,000円のスイーツ →5,000〜10,000円のお酒ギフト →5,000〜10,000円のリラックスグッズ →1万円以上のガジェット・家電 →1万円以上のアウトドアグッズ →

まとめ:予算は「釣り合い」、中身は「彼の最近の一言」

彼氏への誕生日プレゼントは1万〜2万円が最も多い価格帯ですが、付き合いたてなら5,000円台からでも十分です。金額は相手からもらった額や前年の額に揃え、中身は彼が最近「欲しい」「買い替えたい」と口にしたものから選ぶ。それでも決まらなければ、アクセサリーや洋服のような好みが強く出るものは避け、お酒・コーヒー・リラックスグッズのような生活に合わせやすいものに、食事や手紙を添えるのが外しにくい組み合わせです。

よくある質問

Q. 付き合って初めての誕生日、予算はいくらが普通?
A. アニヴェルセルの調査では、交際初期に彼氏へ贈った誕生日プレゼントは「1万〜2万円未満」が28%で最多でしたが、「5,000〜1万円未満」22%、「5,000円未満」15%と、1万円未満も合わせて4割近くあります。無理に高くせず、相手からもらった額があればそれに揃えるのが無難です。
Q. 欲しいものを本人に聞いてもいい?
A. 問題ありません。プレゼント選びでは「相手の好み・趣味」を最も重視する人が多い一方、悩む理由の1位も「好みがわからない」という調査結果があります。サプライズにこだわるより、候補を2〜3個挙げてもらってその中から選ぶほうが、確実に使ってもらえます。
Q. アクセサリーや服は贈らないほうがいい?
A. 避ける必要はありませんが、当たり外れが大きいジャンルです。恋人からもらって「微妙だった」ものの1位はアクセサリー、2位は洋服という調査もあります。普段から着けている・着ているブランドやテイストが分かっている場合に限るのがおすすめです。

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参考: アニヴェルセル omotte magazine「付き合いたての彼氏・彼女への初めての誕生日プレゼントTOP10!」(既婚男女366名) / アートワークス「名入れギフト.com」彼氏/彼女への誕生日プレゼント予算相場調査(2020年11月・恋人がいる10〜40代男女1,392名、ドリームニュース) / 株式会社MEMOCO・株式会社ライオンハート「男性へのプレゼント」に関する調査(2026年2月・男女104名、PR TIMES) / 株式会社ビズヒッツ「恋人からのプレゼントで嬉しかったもの&微妙だったものランキング」(2025年4月・男女485人、PR TIMES) / GIFTFUL「誕生日プレゼントの人気ランキング500人調査」。各社の公開情報をもとに要約・再構成しています。商品の価格・内容は楽天市場の掲載情報に基づき日次で変動するため、購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。